X(Twitter)でトレンド入りした「スプリングトラップ 」について説明します!
- 『デッド・バイ・デイライト』とアニメゲーム『Five Nights at Freddy’s』がコラボすることが発表された。
- FNaFシリーズの3作目に登場したアニマトロニクス「スプリングトラップ」が新キラーとして実装されることが明らかになった。
- 「Freddy Fazbear’s Pizza」をテーマとした新しいマップも追加される予定。
『デッド・バイ・デイライト』x『Five Nights at Freddy’s』コラボで”スプリングトラップ”が新キラーとして登場
『Dead by Daylight』と『Five Nights at Freddy’s』のコラボが発表
『Dead by Daylight』の最新情報によると、人気ホラーゲームシリーズ『Five Nights at Freddy’s』とのコラボが決定しました。新キラーとして『Five Nights at Freddy’s』シリーズの人気キャラクター”スプリングトラップ”が登場することが明らかになりました。
引用:x.com

スプリングトラップとは
スプリングトラップは、『Five Nights at Freddy’s』シリーズに登場する重要なキャラクターです。ボロボロになった1990年代のウサギ型アニマトロニクスで、シリーズの主要な悪役ウィリアム・アフトンの姿をしています。
FNaF3では、このスプリングトラップの中にウィリアム・アフトンの魂が封印されており、プレイヤーはそれを倒す必要がありました。ゲームの中では非常に強力な存在として描かれています。
デッド・バイ・デイライトでのスプリングトラップ
今回のコラボでは、スプリングトラップが新たなキラーとして『Dead by Daylight』に登場することが発表されました。ボロボロの姿に加え、プレイヤーに取り憑いたウィリアム・アフトンの魂を反映したキラーとなるでしょう。
また、新マップとして”Freddy Fazbear’s Pizza”が加わることも明らかにされました。ホラー映画のような演出が期待できそうです。
Twitterユーザーの反応
スプリングトラップの登場に喜びの声
スプリングトラップ!!!そしてウィリアム・アフトン!!!!!フレディ・ファズベアーズ・ピザ!!!! このコラボヤバすぎます!!!!!
— 黑ユリ ✡️ 💋🐾🩵🩷💀🏙☺️🐅 (@HinaLoveMonster)
FNaFファンにとって待望のキャラクター登場に、大きな歓喜の声が上がっています。
ゲームへの期待と心配
映画のスプリングトラップて生きてるウィリアムアフトンだからフレディ達に敵対されてた記憶有るな…キラーなのに敵が多いぞこいつ
— マサムネ⚰️🍴💛 (@odklskld)
FNaFシリーズのストーリーを知る人からは、映画版のスプリングトラップがキラーとして登場することへの期待と心配の声が上がっています。
様々なコラボへの反応
FNAFコラボはスプリングトラップかい! 紫の男かー ゲームというより映画コラボって感じ強めだね 映画だったら鯖も追加してクレメンス ウィッチャーコラボは嬉しいけど もうホラー関係なしの雑食コラボデドバくん
— すいか (@suika_njsnj1)
FNaFコラボに加え、ウィッチャーシリーズとのコラボも同時に発表されたことで、ユーザーからは多様な反応が見られました。今後のDeadby Daylightの展開に期待が寄せられています。
Twitterで話題となっている『デッド・バイ・デイライト』と『Five Nights at Freddy’s』のコラボに関する投稿を見ると、新キラーとして「スプリングトラップ」が登場することが大きな注目を集めていることが分かる。スプリングトラップは、『FNaF3』に登場する設計が複雑なアニマトロニクスで、ウィリアム・アフトンが加害者として知られるキャラクターである。このキャラクターが『DbD』に参戦するということで、ファンの間では大きな期待と歓喜の声が上がっている。
スプリングトラップは、ボロボロの状態ながらも強力な攻撃力を持つキラーとして描かれており、FNaFファンにとっては馴染み深い存在である。投稿を見ると、彼が『DbD』の霧の森で活躍するシーンに大きな期待が寄せられている様子がわかる。同時に、Freddy Fazbear’s Pizzaが舞台となる新マップの追加も発表されており、FNaFの世界観をより深く体験できるようになるのも魅力的である。
このコラボは、互いに人気の高いホラーゲームが融合することで、ファン層の垣根を越えた大きな反響を呼んでいる。FNaFから有名な殺人鬼が『DbD』に参戦することで、従来のゲームに新たな風を吹き込む可能性を秘めている。6月18日の発売が待ち遠しいという声も多数見受けられる。