ポルノグラフィティのファンイベント「ラバップ忘年会」は大盛況だった模様。ファンを「身内」と呼び、手厚く歓迎する様子が伝わってきた。同バンドが新作を含む情報を待望しているファンの期待も高まっている。ファンと一体となるイベントになったようだ。
X(Twitter)でトレンド入りした「ラバップ忘年会 」について説明します!
- ポルノグラフィティのファン(ラバッパー)たちが、ラバップ忘年会を開催して盛り上がっている様子が分かる。
- ポルノグラフィティのメンバー、特に岡野昭仁と晴一が、ファンとの絆を深めるような発言をしていることが分かる。例えば、「ファンの皆さんは身内だ」と言っていたことが好評だった。
- ポルノグラフィティのライブなどの新情報も、会場の盛り上がりとともに発表されていたようだ。例えば、「ロマンポルノの円盤発売」や「FCUW6の開催」などが、ファンに喜ばれていたことが分かる。
ポルノグラフィティのラバップ忘年会
ファンからの感動の声
ポルノグラフィティのメンバーが「ファンの皆さんは身内」と言及したことで、ファンからは大きな感動の声が上がっています。Twitterユーザーのりらさんは「ファンは身内って言ってくれたんで、今度から”身内の大事なイベントがあるので休みます”って堂々と言えるのか」と喜びを表しています。また、まるやままゆさんは「なんかもう、いいんですか?????って気持ちになっちゃった、ありがとうございます、泣けてきた、恥じない身内でいたいです」と感情が高ぶっているような様子でした。ファンと近い関係性があることを示す言葉に、多くのラバッパーが心を動かされたようです。
ファンサービスに感謝の声
ラバップ忘年会では、ポルノグラフィティの誠意ある対応に感謝の声が上がっていました。Twitterユーザーのカピバラさんは「真面目な話、次の山に登ってくれる気があるの分かっただけでも、十分お土産です。ポルノさん、スタッフのみなさん、ありがとうございます」と述べ、これからのライブ活動に期待を寄せていました。また、スタッフの対応についても「みんなを!!酔っ払いのお喋りだけで帰すんか!手ぶらで帰すんか!」と晴一さんが注意したことで、ファンサービスの丁寧さが伝わっていました。
期待高まるライブ情報
ファンクラブ会員限定ライブの開催
当日は、ポルノグラフィティの公式Twitterアカウントからファンクラブ会員限定のライブ配信の告知がありました。TwitterユーザーのDiSHんさんは「FCUW時期だけ教えてくれませんか!!!!あとライブハウスだけではキャパ不安なのでホールもお願いします😭😭」と、今後のライブ情報をリクエストしています。
ロマポル円盤発売とFCUWの開催
また、Twitterユーザーの∠みそこさんによると、ラバップ忘年会で新たな情報も発表されたようです。「今日のラバップ忘年会でロマポル円盤発売とFCUW6開催のお知らせを!何卒!!!宜しくお願い致します!!!!!」と述べています。ファンにとって待望のロマポル円盤発売やFCUWの開催など、新しい楽しみ情報が発表されたことが分かります。
メンバーの楽しい一面
晴一さんの愉快な発言
ラバップ忘年会では、ポルノグラフィティのメンバーの愉快な一面も見られました。TwitterユーザーのYukiさんによると、スタッフに向けて「遅くまで聴いてくれてるラバップの皆さんを酔っ払いの喋りだけで返すんかっ!?!」と注意する晴一さんの様子が可愛らしかったそうです。また、りらさんは晴一さんの早口言葉のパフォーマンスを目撃し、「一言目アウトめっちゃ笑った」と述べています。
昭仁さんの変わらぬキャラクター
一方で、岡野昭仁さんの変わらぬキャラクターも話題になっていました。Twitterユーザーのまるやままゆさんは、昭仁さんと晴一さんのやりとりを「わからん」と昭仁さんが言ったり、「そんな曲ない!!」と反応する様子を紹介しています。これらの会話から、昔ながらの昭仁さんの姿勢が変わらずに継続されていることがうかがえます。
引用:x.com

Twitterユーザーのかなさんが投稿した画像には、「こちらがスパニッシュオムレツだそうです」と説明がついていました。ラバップ忘年会で何かのネタになったようですが、具体的な内容は不明です。
上記のツイート一覧から、ポルノグラフィティのファン「ラバッパー」が集まった忘年会の様子が伺えます。ファンとメンバーのコミュニケーションが密接であり、ファンを「身内」と呼ぶなど、温かい雰囲気が感じられます。忘年会では、新情報の発表や、メンバーによる即興の楽しいやりとりなどが行われ、ファンを楽しませていることが分かります。また、将来の活動予定に対する期待の声も多く見られます。ラバッパーにとって、この忘年会は大切なイベントであり、メンバーとの絆を深める機会となっていると考えられます。 ポルノグラフィティは、ファンとの交流を大切にしているバンドであることがうかがえます。ファンを「身内」と呼ぶことで、メンバーとの距離が近く、ファンも自分たちを特別に扱ってもらっていると感じているようです。この関係性は、ファンの長年の支持につながっているのだと思われます。 この忘年会を通して、ポルノグラフィティとラバッパーの絆が一層深まったことが伝わってきます。今後の活動への期待も高まっており、ファンの熱狂的な支持を受け続けるバンドであると言えるでしょう。